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穴吹川の帰りに温泉に寄って帰ろうと決めていたんです。
穴吹川近くの温泉なんですけど、その日は直通の道が工事中のため通行止め。
仕方なく川沿いを下り迂回コースに。

なんとか目印の建物を見つけて山道へ。

「お!○○温泉 あと7.5kmか!」

すでに200km以上走ってきた僕には楽勝だな。

そう思っていたのですが...
これがなかなか...
登る登る...


かなり標高が高くなってきた。

「○○温泉 あと6.5km」

え~まだ1kmしか進んでないの?かなり走ったような気がするのだが...
メーターを見ると確かに1kmくらいしか走ってない...
これは結構きついかも...

「すご~い景色!」と妻。

ま、喜んでくれているし、まぁよいか。

しかしだいぶ走ったな...でもまだ民家が連なっている。でも人の気配はない...

「あ、あと5kmだ」

道がどんどん悪くなっていくような気がする...
なんかアスファルトが薄くなっているというか...
またかなり走った。ん?がんばって起きていた「との」も寝たな。

民家はまだある。しかも庭にお墓がある家が多くなってきたな...

「お墓付き一個建て」かぁ...

「あと3km...」

相変わらず道が悪い。カーブも近いし急なところが多くなってきたぞ..
カードレールも古くてモロそうだ。
そしてやっぱり「お墓付き一戸建て」が目につく

「あと2km...」

道が細くなっていく...
カーブにもカードレールがないところもでてきた。落ちたら...
たすからないな...

「あと1km!」

うお~!もうちょっとだ。
ん?下り?どっかで曲がり損ねたか...あ、あってる。

そしてアスファルト舗装がなくなり山の地道に...ひょ~揺れるぅ~!

でも子供達は熟睡。

さすがにこの悪路は長くは続かず、無事「○○温泉」に到着。
疲れました。
20060831215949.jpg
温泉近くを流れる川。穴吹川の源流?


そして昼食。
食事の客は僕たちしかいなかったので双子が多少騒ごうと気は楽でした。
ご飯もおいしくいただいて、お目当ての温泉に。
これまた貸し切りだ。
妻は「せお」をつれて女湯に、僕は「との」と「しの」をつれて入りました。


「しの」はちょっとごねたけど入ってしまえばご満悦。
立っても肩までのある深さと湯船の広さを堪能しておりました。
(一回しゃがんで溺れましたが...)

そして「との」はというと、これまたおおはしゃぎだ。
潜ったり、泳いだり、

そしてある「扉」に興味が...サウナだ。

四歳の時そのあまりの暑さで入ることさえできなかったが...
今回はどうだろう?(試したくなって)

「入りたかったら入りや~」

と僕が言うと待ってましたとばかりに飛び入った。(お!入れた)
しばらくして汗だくで出てきた「との」。
かなり気に入ったようだ。すかさず水風呂に入りクールダウン。
(そういえば図鑑「世界の国々」でスエーデンのサウナを興味深くみてたな ...)

おもむろに

「パパも入ろ!」

と誘われる。

二人なら話は簡単なのだが、二歳児の「しの」がねぇ...
一応「しの」にも聞いてみるか...

「ここ(サウナ)入る?」

「うん」

「ここアチチやで(念のため)」

「うん」

へ?いいの?
ま、でも、中に入ったらあわてて飛びだ...さないぞ!
あぐらかいて座ってるぅ~!
しかも
「あちち...ないっ!」って余裕じゃないか!

でも、4~5分経つと泣きはしないが

「出よ~よ~...」

と。元気もなさそうに。
ま、二歳だからね。暖まるのも早いわな。

「との」にも一緒にでてもらって水風呂に。
この水風呂が気に入った「しの」。
結局あがる直前までつかってました。よっぽど好きなんだなぁ。水が。


ご飯も食べたし、風呂も入ったし~

「帰りますかっ!」
20060831215926.jpg


子供たちを車に乗せ、眠気払いにタバコを一服。妻も一休み。

しばらくして「ぶ~ん...」と耳元で音がして消えた...
ふと肩を見ると巨大な「アブ」が!
(昔これに刺されて凄く痛かったな...しかもデカい。なんとかせねば...)

指を「デコピン」モードに変形、「アブ」を狙って...!
(「アブ」よ、すまぬ...)

スカッ...
(しまった!空振った...)

「アブ」は危機を感じ離れた。そして明らかに攻撃態勢に!
こちらをねらってビュンビュン飛んでくる。
隙あらばとまって刺そうとしてくる。

払いのけながら走りまわる。走りまくって、なんとか車の中へ...助かった...

すると我関せずとその様子を見ていた妻が「アブ」の襲来を受ける!

やはり彼女も手をバタバタし、走り回ってさっさと車に乗り込んだ。
(さすが田舎育ち。対処早っ!惚れなおしたぜ!)

車に乗り込んでもまだガラスにとまり歯をガチガチやっていた...
おそろしや...アブ...

な~んか旅行気分が飛んでいってしまったような出来事でしたが、かなり目がさえた!
これから長距離ドライブすることを考えると...よかったのかなと。
そして「アブ」に窓越しに睨まれながら 「○○温泉」を後にしたのでした。

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